法事・法要・お供え物

6月のお供え物オススメ10選!法事・月命日(月参り)などの法要のご仏前に季節の供物

 

 

(供物とは
くもつ・offering)

年に2度あるお彼岸や、夏のお盆(盂蘭盆)回忌法要、お墓参りや、仏壇へのお供えとして、日頃神仏があるお家、または対象として神仏という概念があるお家では、その行事ごとにお供え物をするのが通常のならわしです。

 

季節は梅雨の6月。どんなものをお供えしたらよいか悩む方に月命日や月参り、各種法要などで役に立つお供え物情報をピックアップしてみたいと思います。

 

 

6月の旬の果物一覧

やはり、お供え物には果物がオススメ!
しかし、季節の果物とよく耳にしますが、そもそも季節の果物っていったいどんなものがあるの?
実のところあまりパッと思い浮かばないのではないでしょうか。そこで5月のお供え物に向いている果物をいくつかご紹介いたしますね。

うめ
びわ
さくらんぼパイナップル
なつみかん
キウイ
マンゴー
マンゴスチン
あんず(杏)
クインシーメロン
アムスメロン
アンデスメロン
アセロラ

 

メロン系

さて、今年もメロン系が続々とスーパーなどに出回ってきています。大きく贅沢な果物の王様を大切な供養の日にお供えされてはいかがでしょうか?今回はクインシーメロンとアンデスメロンをクローズアップ。

 

びわ(食べおさめです)

びわは今年の旬がもう間もなく終わってしまいますので、食べおさめですよ。生のびわが苦手な方には一個丸々入ったゼリーを見つけました。

 

アセロラ

こちらも食べごろのアセロラは、そのままよりもジュースなどが飲みやすく喜ばれそうです。
また、ビタミンCの量がレモンやグレープフルーツなどに比べて10倍もあるんです。そんなアセロラは風邪予防、ストレス対策、肌荒れが気になる方、たばこを吸う方に有効な果物。

 

 

梅といえば紀州和歌山の梅干しでしょう。そして梅干し出来立てのこの時期ですから、専門店で直にお取り寄せが信頼できる。葬の助もこの季節は和歌山産梅干しを我が家用にお取り寄せしています。で、毎回はちみつ漬けか真っ赤なシソ漬けで悩んでしまう……。結局今年はどっちも買っちゃいました。^^


 

※また、先月に引き続き
さくらんぼも旬の季節真っ只中です。

 

→さくらんぼのおいしいお店が載っているページはコチラ 

 

ちなみに、比較的旬を気にせず年中手に入りやすい果物は?

 

・りんご
・バナナ

 

これらを一緒に盛ると見た目も綺麗です。

 

《盛り方アドバイス》

 

盛る際は、半紙を敷いたお盆などに、彩りよく見た目が綺麗に見えるよう盛りましょう。ヘタを下にするなど工夫をすると綺麗に盛れます。

 

 

父の日ギフト

さて、6月といえば梅雨ですが、特にイベントごとが少ない月です。
そんな中で『父の日』ほとんどの国でほぼ同じ日に父の日が定められていたりします。

 

ちなみに、違う日に設定されている国として、台湾などは「8月8日」です。「爸爸(パパの意)」と「八八」の発音が同じことに由来しているそうです。

 

法要やお参りの際、亡くなられたのが所帯を持っておられた男性の方でしたら、ありがとうの気持ちを込めて「父の日」のプレゼントとしてお供え物選びをしても良いかもしれませんね。ただし、初盆を迎えられるお宅に贈るのはやめておいたほうが無難です。まだ傷が癒えぬ内に故人の好物を贈るのは良くないとの言われることがありますので十分な配慮をしましょう。

 

 

旬な食材
またその他にも、旬な食べ物からお供え物に適してそうな商品を探してみました。

 

うに

お供え用なので、保存の効くものをチョイスしたいですね。

 

様々な理由でお供え物が出来ない時に、故人が好きだったウニ、季節のウニをお供えするこんなイミテーションのお供えウニ
などもありました。笑

 

まだまだございます……!

 

うなぎと山椒(さんしょう)
じつはこの鉄板の組み合わせはどちらも旬真っ只中!



こういうセットもありですね。^^

ただし…!贈り物にお供えした後は冷蔵または冷凍庫へ…(法事が終われば入れましょう)

 

■販売価格:3,540 円 (税抜) 2尾以上ご購入で送料無料!

 

もずく

お供え物といえば乾物でしょう!という方はぜひ旬のもずくでお探しあれ!

 

 

夏の厄除け菓子
(水無月[みなづき])

夏の厄除け(おもに6月30日に)として食される和菓子で、一年のちょうど折り返しとなるのがこの日。半年間の罪やけがれを払い、残りの半年の無病息災を祈願する神事「夏越祓(なごしのはらえ)が行われます。その時に食べるのが「水無月」という菓子なのです。
季節に合わせたこのような行事を「歳時」と呼びます。このように日本には和菓子と深いつながりのある歳時が実はいくつかございます。
「水無月」は白いういろうに小豆(あずき)をのせた三角形の和菓子で、庶民にとって氷が貴重だったころ、氷のかけらをかたどったこの和菓子が作られるようになったのが始まりであるとか。また、小豆には厄除けの意味がある。

 

▼この水無月、5月はネットにほとんど紹介されていませんでした。このように季節限定商品ですので、今のうちにご賞味あれ!
残り半年の無病息災を祈願する神事「夏越祓(なごしのはらえ)」が行われるのですが、この「夏越祓」に用いられるのが水無月という和菓子なのです。

 

→そしてこちらがありがたい水無月そのもののマグネット!泣

 

 

六月おススメ花・紫陽花/アジサイ

梅雨の季節がやってきました。梅雨といえばアジサイですね。このアジサイの花には良い意味と悪い意味がありますが、日本では良い意味として捉えられることが多く、またその花言葉も『一家団欒』『家族の結びつき』など、法事等で親族が集まる場には最適の花言葉なのです。

 

葬の助の花言葉集に詳しく記載していますのでどうぞ。
■紫陽花/アジサイは一家団欒・家族の結びつきの花言葉をもっている

 

●生花も良いですが美しさを保つブリザーブドフラワーのお供え花などもあるんです。ご存知でしたか?

 


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