クレマチスの花言葉と特徴/全身で美しい精神を表現するしたたかな蔓性植物

 

 

スペック
科:キンポウゲ科
属名:センニンソウ属
学名:Clematis spp.
和名:クレマチス
別名:鉄線(テッセン)風車(カザグルマ)
英名:Clematis, Traveller’s joy, Leather flower
原産地:日本、ヨーロッパ、北米、中国、など。
色: 赤、ピンク、白、青、紫、黄、など。
開花時期:5月から10月(種による)
誕生花:5月3日、5月9日、7月1日、7月2日、9月12日

 

 

花の特徴

クレマチスの原種は300種類が知られている。ツル性多年草で、つる性植物の女王と称されるほど花が大きく観賞価値が高い品種です。

 

ギリシア語のklema(つる)に由来。

 

テッセン(鉄線)

 

花色は白。
原産地は中国では鉄線蓮(テッセンレン)、鉄線葛(テッセンカズラ)とも呼ぶ。
名前はツルが鉄線のように丈夫なことからついてます。変化したがくが花びらのように見えている。数は通常6枚。

 

カザグルマ(風車)

 

花色は白、淡紫。
原産地は日本、東アジア。
変化したがくが花びらのように見えている。数は通常8枚。

 

 

花言葉

 

・精神の美
・旅人の喜び
・策略

 

「精神の美」
茎がとても細いのに反して鮮やかで大きな花が咲くことからついた花言葉といわれている。

 

「旅人の喜び」
ヨーロッパの宿には、玄関にクレマチスを植えて旅人を迎えるという風習があったそうで、旅人に快適に宿泊してもらえるようにという想いがこめられているとか。

 

「策略」
これは少し怖い意味を持ってるようです。
フランスの物乞いが、クレマチスの葉の汁を使って自分の肌をかぶれさせ、通行していく人の同情を引いたことからつけられた花言葉とか。

 

美しい精神を持ちながらも、したたかな戦略を考えるなどはツル性植物の宿命なのかな?

 

ともあれ、目に飛び込んでくる大きな花のあの堂々とした咲きっぷりにはどんな人も目を引かれることでしょう。

 

 

取り扱いの注意点

 

花言葉の「策略」の由来にもあったように、この花には毒性があります。

 

汁が皮膚に付着すると水疱ができてしまったり、かぶれ、皮膚炎などを起こすことがある。(雨の日に 花粉が付着することで同症状を起こすこともある)

 

また、クレマチスは薬草としても中国や朝鮮半島などで使用されている。

 

ちなみに、同じツル性の植物で、大きな花を持つ時計草(トケイソウ)と間違えられることもありますが、時計草とクレマチスは違うお花です。

 

 

 

 

他のキンポウゲ科の花

 

・フクジュソウ
・アネモネ
・ラナンキュラス
・クリスマスローズ 
・デルフィニウム 
・トリカブト 
・オダマキ
・ニゲラ

 

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